年齢制限に注意
子供保険は、被保険者は子供で、契約者は子供の父母や三親等以内の親族など、規定があります。
そして、子供保険には、被保険者である子供の年齢、そして保護者である契約者の年齢に上限が定められていますから、年齢制限に該当すると子供保険に加入することができませんから、注意が必要です。
そのため、子供保険に加入する場合には、まず、被保険者である子供の年齢と保護者である契約者の年齢が年齢制限に該当していないかどうかを確認する必要があります。
子供保険の年齢制限は一律ではなく、保険会社や保険商品によって異なります。
子供保険の中には、加入期間中に契約者に万が一のことがあった場合、以降の保険金の支払いを免除するという特約が付加されているものがあります。
この特約を付加する場合には、契約者の年齢制限が設けられる場合が多いようです。
たとえば、アフラックの「夢みるこども学資保険」を例に取ると、保険料払込免除特約を付加した場合、保険料払込期間が17歳払済と18歳払済のコースでは、契約者の年齢は、男性は満18歳から満50歳まで、女性は満16歳から満50歳、そして被保険者の年齢は、0歳から満7歳までという年齢制限があります。
また、保険料払込期間が10歳払済のコースでは、契約者の年齢は、男性は満18歳から満50歳まで、女性は満16歳から満50歳、そして被保険者の年齢は、0歳から満5歳までという年齢制限があり、保険料払込免除特約を付加しない場合には、年齢制限は被保険者のみとなります。
そのため、仮に契約者が年齢制限を越えてしまうようであれば、三親等以内の親族など、子供保険で契約者として認められる人で、加入可能な人を探すなど対処する必要があります。