保障型を知る





子供保険には、保障型と呼ばれる保障重視型の子供保険と、貯蓄型と呼ばれる貯蓄重視型の子供保険があります。

保障型の子供保険とはどのようなものなのでしょうか。

保障型の子供保険とは、たとえば被保険者となる子供の病気やケガに対する医療保障や、契約者である父母などに万が一のことがあった場合、死亡保障や重度障害時保障を受けることができる子供保険のことをいいます。

もちろん、子供保険の契約に定められた、満期保険金や一時金などを受け取ることができ、子供の進学などに備えることはできますが、貯蓄に加え、保障部分も兼ね備えるため、 受け取る満期保険金が同じであると想定すると、貯蓄型と比較して月々の保険料は割高になります。

そして、貯蓄型の子供保険は、月々支払った保険料の累計が、受け取ることができる満期保険金の金額を下回ることになります。

保障型の子供保険では、たとえば、契約者が病気や事故で死亡した場合や、重度障害状態になった場合には、一時払いの保険金を受け取ることができるものや、育英年金という形で保険金を満期まで受け取ることができるものなどがあります。

この部分の保障は、契約者が他に同じ保障内容の保険に加入していない場合には、万が一に備えてとてもメリットがあるといえます。

また、保障型の子供保険は、被保険者である子供の病気やケガによる入院や手術の際に給付金が支給されるものです。

自治体によっては、子供の医療費が助成され、保険内治療の自己負担が0円または規定の3割よりも少ないというところもありますが、このような自治体による助成が受けられない場合は、いざというときの子供の医療保障はとても心強いといえます。

保障型の子供保険は、貯蓄の要素に保障の要素をプラスした保険であり、保障の部分を他の保険などでカバーできない家庭には向いている保険であるといえます。






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